現代朗読協会 ライブ/公演の記録
2010/09/21
「特殊相対性の女」公演レポート(4)
朗読の野々宮も、椅子から動けないなりに、いろいろな姿勢で対抗します。
床には無惨に踏み荒らされた玉子の殻が。
脱ぎます。
私のピアノは、映像、朗読者、役者とアイコンタクトが取れる位置に置いてあります。そのかわり、観客のほうはまったく見えません。ま、ピアノ弾きにはよくある不自由な状況ですが。
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