現代朗読協会 ライブ/公演の記録
2010/09/21
「特殊相対性の女」公演レポート(5)
木々の写真が投影されたとき、森のなかでやってるみたいになりました。
顔が透き通って見えて不思議。
音倉の脚立を借りて使いました。
石村みかが登ったり降りたり、あるいはくぐり抜けたり。うまく道具として使っています。
アブナいですよー。
バランスもだけど、次の瞬間なにをやらかすやらわからない、ほんとにアブナい女優さんです。
このあと、野々宮は初めて椅子を離れ、上手側に行って、石村みかと対峙する形になります。
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